いつも、どんな時だって追いかけた僕。
そんな僕の手を引いて走ってくれた君。
君が疲れたら、僕は前に立って
僕は、君の手を引いて力一杯走り出す。
君は僕で、僕は君。
今度僕は、君になろう。